私流メルカリ手順書。詳しくわかりやすく!初挑戦にも再挑戦にも。

本で調べていいなと思ったこと、私自身の経験談を、できる限りわかりやすくをコンセプトに書きつづったブログです。2020年9月改訂済☆

らくらくメルカリ便の最低利用料金はある?ない?

最低利用料金にまつわる話

今回は、らくらくメルカリ便を利用する際の最低利用料金について書いてみたいと思います。

 

 

結論からいうと、

 

 

メルカリガイドには、らくらくメルカリ便の最低利用料金に関する明記はありません。

 

 

しかしながら、このガイドには、らくらくメルカリ便に関して以下の注意事項が記されています。

 

 

'送料が販売利益を上回る場合、販売利益は0円となりますのでご注意ください'

(2020年5月現在)

 

 

そうです。注意が必要です!

 

 

メルカリには、商品が売れた際、次に何をすべきか

 

 

など、ところどころで案内を表示してくれる機能がついています。

 

 

入力漏れがある場合、

 

 

メッセージが表示されるようになっている項目があったりして、

 

 

はじめたばかりの頃は特にありがたい機能だなと感じていました。

 

 

しかしながら、

 

 

出品時、自分が入力した販売条件では赤字がでてしまうかどうか

 

 

は教えてくれません。

 

 

(そんなナビゲート機能もあればよりありがたいのですが。)

 

 

ですので、最低利用料金はありませんが、

 

 

赤字をだしてしまうことがないよう、

 

 

一度、例題として、具体的な数字で利益を計算してみませんか?

 

 

この記事ではらくらくメルカリ便を利用する場合について

 

 

いくつか検討してみたいと思います。

 

 

販売利益に関する検討(らくらくメルカリ便利用時)

商品のサイズが小さい場合から順に検討していきたいと思います。

 

 

ネコポスを利用する場合

たとえば、300円で商品を販売したとき、得られる利益

 

 

を計算してみましょう。

 

 

300円というのは、設定できる商品価格の最小値というところからもってきた数字です。

 

 

メルカリでは、300円未満の価格は入力できないようになっています。

 

 

ですので、ここで入力ミスをすることはないでしょう。

 

 

この場合、300円×0.1=30円で、メルカリに支払う販売手数料(10%)は30円です。

 

 

よって、残りは270円ですね。

 

 

このときの送料は、全国一律 税込み195円です(2020年5月1日現在)。

 

 

販売利益は、270円-195円=75円ということになります。

 

 

したがって、

 

 

この場合はメルカリの売上金のページに75円 が加算されることがわかりました。

 

 

メルカリガイドにあった、

 

 

販売利益が0円となる事態は回避できることになるでしょう。

 

 

しかしながら、

 

 

もともとその商品を購入した際にかかった費用や、商品を包む袋などの購入費も考えれば、

 

 

実際には75円未満の利益か、赤字になる条件かもしれませんね。

 

 

そうではあるのですが、

 

 

このような具体的な数字を使って検討を行っておくことで、

 

 

赤字価格で販売してしまうことの防止につなげていきたいと考えています。

 

 

宅急便コンパクトを利用する場合

上記①と同じように考えていきましょう。

 

 

しかしながら、ここからは送料が300円以上となるため、300円を使って考察していくことはできません。

 

 

このため、ここでは適当な商品価格を設定して考えてみたいと思います。

 

 

たとえば、600円で商品を販売したとき、得られる利益

 

 

を計算してみましょう。

 

 

この場合、600円×0.1=60円で、メルカリに支払う販売手数料(10%)は60円です。

 

 

よって、残りは540円ですね。

 

 

このときの送料は、全国一律 税込み380円です(2020年5月1日現在)。

 

 

(※らくらくメルカリ便については、

 

 

'らくらくメルカリ便(匿名配送)を利用する際の梱包グッズについて'

 

 

という記事で触れていますので、ここでは詳細な説明は避けたいと思います。)

 

 

販売利益は、540円-380円=160円ということになります。

 

 

したがって、

 

 

この場合はメルカリの売上金のページに160円 が加算されることがわかりました。

 

 

ここからさらに、

 

 

もともとその商品を購入した際にかかった費用と、この便の指定の箱(税込み70円)の購入費を考えれば、

 

 

実際には90円未満の利益ということになりますね。

 

 

宅急便を利用する場合

この場合についてもひとつだけ、例を考えて考察しておきたいと思います。

 

 

ここでは、この便の中でいちばん小さい

 

 

60サイズを利用するという想定

 

 

で考えてみます。

 

 

たとえば、1000円で商品を販売したとき、得られる利益

 

 

を計算してみましょう。

 

 

ちなみに、この1000円というのは、私自身のヒヤリハットな経験をふまえて設定した数字です。

 

 

昔、このらくらくメルカリ便 60サイズを発送しようとした際、

 

 

「この便だと1000円以上の値段をつけて販売されていないとらくらくメルカリ便での配送は無理なのですが。」

 

 

と断られたことがあったのです。

 

 

当時書いた自分のメモによると、

 

 

ネコポスなら300円以上、宅急便コンパクトなら450円以上の販売価格に設定する必要がある

 

 

としています。

 

 

このときは、メルカリアプリの取引画面にて、

 

 

購入者の方に相談し、

 

 

らくらくメルカリ便から普通郵便に変更していただいて事なきを得ました。

 

 

私はこのとき以来、気をつけているため、

 

 

現在はどのような対応をとることになるのかはわかりません。

 

 

もちろん、

 

 

メルカリ事務局に相談すれば、困った事態について相談にのってもらえる可能性はあります。

 

 

しかしながら私のようなヒヤリハットはない方が良いはずですので、

 

 

ご注意いただければと思います。

 

 

ご参考までに。話を戻します。

 

 

この場合、1000円×0.1=100円で、メルカリに支払う販売手数料(10%)は100円です。

 

 

よって、残りは900円ですね。

 

 

60サイズの送料は、全国一律 税込み700円です(2020年5月1日現在)。

 

 

販売利益は、900円-700円=200円ということになります。

 

 

したがって、

 

 

この場合はメルカリの売上金のページに200円 が加算されることがわかりました。

 

 

ここからさらに、

 

 

もともとその商品を購入した際にかかった費用と、段ボールなどの箱代を考えれば、

 

 

実際の利益が計算できるかと思います。

 

 

ここまで考察してみた感想として、

 

 

どちらにしてもこの1000円あたりを自分にとってのここでの最低利用料金として考えて良いかな

 

 

と思いました。

 

 

このように、具体的な数字で計算してみることで、

 

 

セール価格に設定しなおす際などにも役立つことがあるかもしれません。

 

 

この記事ではらくらくメルカリ便をとりあげましたが、

 

 

ゆうゆうメルカリ便についても同じようなことがいえます。

 

 

購入されてから価格を変更することはできません。

 

 

ですので、赤字についてはいつも注意していきたいところですね。

 

 

それでは、また。